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ショップで行われているSCSの対戦の様子をショップ側が撮影してUPした動画。 ガンダムウォーショップチャンピオンシップ店舗予選12/23 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1847088 左:シャア 右:緑ウィニー ガンダムウォーSCS店舗決勝 1本目http //www.nicovideo.jp/watch/sm2088699 2本目http //www.nicovideo.jp/watch/sm2089092 3本目http //www.nicovideo.jp/watch/sm2089340 左:カウンターΞ 右:白中速 ガンダムウォーSCS店舗予選0127 1本目http //www.nicovideo.jp/watch/sm2152607 2本目http //www.nicovideo.jp/watch/sm2152765 3本目1/3http //www.nicovideo.jp/watch/sm2154005 3本目2/3http //www.nicovideo.jp/watch/sm2154676 3本目3/3http //www.nicovideo.jp/watch/sm2154797 左:黒三ウィニー 右:赤緑黒ビグラング
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7月15日開催 大会レポート 7月15日に開催しましたガンダムウォーSCS大会。 悪天候のなか、多くの人に集まっていただきありがとうございました! 福井(福井ファミコンランド様主催)の大会は 前回よりまるまる一ヶ月あけての開催となったわけですが、 みなさんはどんな心境で大会に参加されたのでしょうか? 前回は金沢CS大会前ということもあって、 デッキの調整などで頭を悩ませられたり・・・ってな人が多かったかなと思われますが。 今回はいくらか肩の力を抜いて大会に参加された、て人も多かったのでは、と 思います。 さて、その今回の大会では実に様々な内容のデッキを 見ることが出来たように思います。 色のバラつきはもちろん、その内容も人それぞれ・・・といった感じで 見ていて非常に面白かったです。 もちろん、「白単」「緑単」など、お馴染みのモノも見られましたが。 これは私(ぎゃらん)個人の見解になるかもしれないですが・・・ 福井のプレイヤーさんのデッキはどれも、流行や環境にあわせるだけでなく その人のオリジナリティがプラスされてたりしていいなぁ、と。 (または、デッキの形そのものがその人しか考えつかないような、とか) そういう意味では今回の大会は「福井らしい」内容になったのかな・・・と 思いました。 さて、長々となってしまいましたが、その結果を。 上位入賞者3名と使用されたデッキと併せてご紹介させていただきます。 1位 松村 亮佑さん 使用デッキ名『サイクロプス隊』 メインデッキ タイプ 種類 No. カード名 枚数 緑 U 287 ケンプファー 3 緑 U 254 ゲルググM(シーマ・ガラハウ機) 3 緑 U 281 ハイゴッグ(サイクロプス隊機) 3 緑 U 280 ザクⅡ改 3 緑 U 282 ズゴックE(ハーディー・シュタイナー機) 1 緑 U 47 ドップ 2 緑 U 226 ドップ(ガルマ・ザビ機) 1 緑 U 78 サイド3 3 緑 CH 164 ギレン・ザビ 2 緑 CH 151 シーマ・ガラハウ 2 緑 C 118 ブリッツクリーク 3 緑 C 8 制圧作戦 3 緑 C 70 戦いの駆け引き 1 緑 O 112 特務部隊の派遣 2 紫 O 1 凌駕 1 緑 G -- 緑基本G 16 紫 特G 4 貴族主義抵抗派 1 サイドボード 緑 C 90 気化爆弾 3 緑 U 278 アプサラスⅡ 3 緑 CH 163 クルスト・モーゼス 2 緑 O 11 事情聴取 1 緑 O 108 理想に仇なす者 1 ↓↓ 以下、簡単なインタビューに答えていただきました。 ↓↓ 今回の大会の勝因は何だと思いますか? 1ヶ月ガンダムウォーしなかったから。 今回の大会の感想を簡単にお願いします。 1ヶ月ぶりだったけど、なんとか勝ててよかった。 大会の進行もスムーズでよかった。 他の参加者の皆さんに一言お願いします! 頑張ってください。 2位 光川 博菱さん ※すいません(汗)名前の一部が読み取れず・・・多分字が違うと思います。 本当に「字が違うぞ!」って場合は掲示板あたりで突っ込んでくださると助かります。 使用デッキ名『G-3ががんばりました』 メインデッキ タイプ 種類 No. カード名 枚数 茶 U X89 ガンダムエアマスター(Gファルコン装備) 3 茶 U X92 ガンダムエアマスター 3 茶 U 67 ターンエーガンダム(初起動時) 3 青 U SP-21 G-3ガンダム 3 茶 U X70 ヴァローナ 2 青 CH 188 アストナージ・メドッソ 2 茶 CH G22 セイット・ギュゼル 1 茶 C 8 月のマウンテンサイクル 3 茶 C 2 宝物没収 3 茶 C 6 宝物投棄 2 茶 C 14 デイアナ排斥計画 2 茶 C 22 出土品 3 青 C 116 周辺警護 2 茶 O X31 ニュータイプの排除 3 紫 O 1 凌駕 1 青 G -- 青基本G 6 茶 G -- 茶基本G 8 サイドボード 青 U 97 ガンダムEz-8 1 茶 CH X26 デマー・クライフ 2 茶 CH X21 ユリナ・サノハラ 1 紫 C 7 ガンダムファイト国際条約 1 青 C 110 エースの奮闘 2 茶 O 14 デイアナ排斥計画 1 茶 O 35 共闘戦線 1 青 O 13 ニュータイプの勘 1 ↓↓ 以下簡単なインタビューに答えていただきました。 ↓↓ 今回の大会のでの順位についてどう思いますか? よく頑張れたと。 今回の大会の感想を簡単にお願いします。 イスがない!? ←これは本当、申し訳ない(汗) 1位の方に何か一言あればどうぞ。 おめでとうございます。 他の参加者の皆さんに一言お願いします! 次は頑張ってください。 3位 山本 和希さん 使用デッキ名『雛見沢のゲルググたち』 メインデッキ タイプ 種類 No. カード名 枚数 緑 U 78 サイド3 3 緑 U 79 ニューヤーク 3 緑 U 218 ゲルググ・キャノン(トーマス・クルツ機) 1 緑 U 254 ゲルググM(シーマ・ガラハウ機) 3 緑 U 263 ケンプファー(試作機) 2 緑 U 276 高機動型ザク(ゲルググ先行試作機) 3 緑 U 278 アプサラスⅡ 2 緑 U 285 ゲルググ・キャノン(ブレニフ・オグス機) 3 緑 U 295 陸戦型ゲルググ(ケン・ビーだーシュタット機) 3 緑 CH 151 シーマ・ガラハウ 2 緑 CH 164 ギレン・ザビ 2 緑 C 8 制圧作戦 3 緑 C 118 ブリッツクリーク 3 緑 G 33 緑基本G 16 紫 特G 4 貴族主義抵抗派 1 サイドボード 緑 CH 163 クルスト・モーゼス 2 緑 CH 173 ボッシュ 1 緑 C 45 強行偵察 1 緑 C 74 ソロモンの亡霊 1 緑 C 90 気化爆弾 3 緑 O 106 情報の漏洩 1 緑 O 11 事情聴取 1 ↓↓ 以下簡単なインタビューに答えていただきました。 ↓↓ 今回の大会での順位についてどう思いますか? デッキ名載せられるから良いと思う。 今回の大会の感想を簡単にお願いします。 SCSでの引き分けが初めて。 1位、2位の方に何か一言あればどうぞ。 地雷って強いよね。 他の参加者の方々に一言お願いします! K田さん、大阪ガンバレ。 4位 水嶋 信吾さん 5位 小木 一輝さん 6位 林 賢太さん ・・・以上が上位入賞者の皆さんでした。 皆さんおめでとうございました&お疲れ様でした!! (大会全体の感想/最後に) 今回の大会も、皆さんのおかげで無事終えることが出来ました。 はじめにも書きましたが今回は本当に様々な形のデッキを 見ることが出来て(個人的には今回2位に入賞したデッキもそうかな・・・?) それだけで個人的には何か満たされたような感じでした。 もっとも、戦っていた当人達の心境はどうだったかわかりませんが・・・。 ともかく、その全てをご紹介できないのが寂しいですね。 さて来月の大会については、詳細が決定しだい このWIKIでお知らせしたいと思いますので今しばらくお待ち下さい。 それでは、 また次回も皆さんのご参加お待ちしています。 PS。「SPカード配布について」のお願いについては、 皆さんにも知っていただいているかと思いますが、 それでも、「事前エントリー済ませてるのにもらえなかった」などの声を 頂くことが稀にあります。 これについては、完全に管理側の手違いによるもので ご迷惑をおかけしています。 今後も、こういった場合は次回大会時などに申告していただけると助かります。 「優先してSPカードを配布」など、何らかの対応を させていただきますので、よろしくお願いします。 編集:ぎゃらん
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ZGMF-X12 ガンダムアストレイ・アウトフレーム(ランチャーストライカー装備) 変革の叛旗 / 純白の鋼翼 UNIT U-174 白 1-5-2 U 【1枚制限/自軍】 バルチャー 《[2・4]》換装〔アウトフレーム〕 (ダメージ判定ステップ):《R》戦闘エリア1つにいる全ての敵軍ユニットは、ターン終了時まで±0/±0/-Xを得る。Xの値は、このカードが配備エリアにいる場合は2、戦闘エリアにいる場合は3とする。 宇宙 地球 [3][3][4] ランチャーストライカーパックを装備したガンダムアストレイ・アウトフレーム。 マイナスの防御修正を敵軍ユニットに与えるという、ランチャーストライクガンダムに似た除去能力を持っているが、条件やタイミングの違いにより防御的な能力となっている。 また、白い5国ユニットにしては、ユニットサイズがかなり小さい。 除去能力は、ランチャーストライクガンダムと違って複数のユニットに対して撃てるので、ウィニーデッキ相手などにはかなりの効果がある。 また大型ユニットが相手でも廃棄にカットインすれば防御力6点までなら破壊できるし、配備エリアや反対側の戦闘エリアからも撃てるため高機動に対しても効果がある。 とにかく守る分には、かなり使いやすくなったと言えるだろう。 反面、ブロッカー除去としては機能しないなど、防御ステップでは無くなった事による欠点は発生しているが。 また、換装を持っているため、奇襲的なブロッカーとしても機能する。 バルチャーを経由した二次的なアドバンテージも期待できるし、自身が5国ユニットであるため、チャンプブロックをしても最悪これ自身を回収できる。 換装元は、豊富でこそ無いものの、トーナメントレベルで活躍した事があるユニットが揃っている。その点で困る事は少ないだろう。 ただ、ガンダムアストレイ・アウトフレーム(バックホーム装備)はハンガーへのドロー能力を持っているため、その場合のアンチ・シナジーには注意したい。 エクステンションブースター2の発売まで、ガンダムウォー史上最長のカード名称を持っていたが、(記号も含めて32字)ガンダムTR-1[ヘイズル・アウスラ](ギガンティック・アーム・ユニット装備)(記号も含めて39字)の登場で、第2位になった。最長の座にあったのは3ヶ月間。
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GN-001 ガンダムエクシア [部分編集] 変革の叛旗 / ウイナーズブースター01 UNIT U-00-1 紫 2-2-4-1 R プリベント(5) クイック (自動B):このカードは、防御ステップ中にプレイされて場に出る場合、敵軍部隊のいる戦闘エリアにリロール状態で出す事ができる。 (防御ステップ):《(1)》このカードと交戦中の、キャラクターがセットされていない全ての敵軍ユニットは、ターン終了時まで*/±0/±0を得る。 宇宙 地球 [5][2][5] 「機動戦士ガンダム00」に登場する、第三世代ガンダムの一機。 ガンダムウォー史上初のユニットであるデュアルカードであり、また同時に初の紫の指定国力を持つデュアルカードでもある。 防御ステップ中にプレイする際、戦闘エリアに直接リロールインできる。 吃驚ブロッカーとしての奇襲性はもちろん、高機動ブロックもできるし、単純なユニットサイズともう一つの能力のお陰で交戦ではかなり有利になる様にデザインされている。 リングエリアに出すことはできず、素直に戦闘配備を持っているわけではないので、相手がMFデッキなどである場合にはやや活躍が鈍るか。 もう一つの能力は、交戦相手の格闘力を消すというもの。 相手が同じサイズでも一方的に勝てるし、自分より大型だったとしても永続的な壁として機能する他、ガンダム(ラストシューティング)への回答となるなど、多くの使い道がある。 キャラセットで無効化できるというのがせめてもの救いだ。 この上記2つの能力の組み合わせにより、十分な国力と手札1枚があるというだけでブラフが成立する。防御力が5点以下だったりキャラセットされていなかったりするユニットは、このカードがカードプールに存在するというだけで、仮に場が更地であったとしても出撃を躊躇う事となる。 具体的にゴトラタン(メガビームキャノン装備)やサザビー《EB1》といった一世を風靡した重フィニッシャーユニットたちは、その多くが「ガンダムエクシアに勝てない」という理由で姿を消す事となり、「ボードコントロールカードで時間を稼ぎ、1枚の強力なユニットに繋ぐ」という重速コントロールデッキのコンセプトさえ揺るがすものとなった。 欠点は言わずもがな、その強烈な色拘束。 通常の混色デッキにおいては4ターン目にプレイできない事も少なくなく、デッキを選ぶカードである事は間違い無い。 安定して利用するためにはドローやサーチを強化したり、色国力を調整する2色GやタメG、月面民間企業などといった国力源を準備するなど、何らかの工夫が必要だろう。 そのカードパワーの高さから、あらゆる混色デッキに採用されていたが、デュアルカードのルールの変更により数を減らした。 指定国力を2つ持つ事により、必然的にコストの合計値も高くなっている。例えば4国ユニットであるにも関わらず、ラフレシア《17th》の効果の対象にならない。 このカードが参照するのはユニットの枚数では無く、部隊の有無。一度編成された部隊は、ユニットが0枚となっても交戦中のチェックまでは部隊として存在しているので、例えばこのカードのプレイにカットインで敵軍部隊が0枚になったとしても、戦闘エリアに出る効果は解決される。(Q A549参照)νガンダム《7th》とのテキストの差に注意。(Q A170参照) 「変革の叛旗」のトップレア。現在はガンダムエクシア《SP》が配布されたり、ウィナーズブースター01に再録されたりしているため、市場価格はある程度下がりつつある。 [部分編集] ガンプラ30thメモリアルエディション UNIT GP-55 紫 2-2-4-2 R プリベント(5) クイック (自動B):このカードが場に出た場合、敵軍ユニット1枚のプレイを無効にし、持ち主の本国の上に移す。その場合、敵軍本国を2回復する。 (ダメージ判定ステップ):《R》このカードと交戦中の、4以下の合計国力を持つ敵軍ユニット1枚を破壊する。 エクシア系 MS 専用「刹那・F・セイエイ」 宇宙 地球 [5][2][5] 場に出ると同時にユニット1枚のプレイを無効にするテキストと、4国以下の敵軍ユニットを破壊するテキストを持つ。 他のエクシアたちに比べるとやや受身よりのデザイン。 そのまま出しても、破壊テキストを持つため無駄になることはないが、折角なら敵ユニットのプレイを無効にしたい。幸い「換装ガンダムエクシア」を持つユニットは多く存在するので、それらと組み合わせることで、カウンター出来る機会を増やしてやりたい。 破壊テキストは正直オマケに近い。 対象が4国以下なので、そもそも効果を使うまでもなく勝てる場合が多いからだ。しかし、ザクII(シン・マツナガ機)やガンダムMk-II(エル機)を破壊できたり、ガンダムエクシア《19th》に怯える必要がないのは嬉しい。 ユニットの効果であるため、プリベントの影響を受けない。これを理由に、サイドボード入りだったり、デッキによってはガンダムエクシア《19th》より優先して入れられることもある。 敵軍捨て山が0枚の場合、(自動B)効果の解決に失敗するため、ユニットのプレイを無効にできない。(Q A681) [部分編集] プロモーションカード UNIT SP-57 紫 2-2-4-1 SP プリベント(5) クイック (自動A):このカードは、「刹那・F・セイエイ」がセットされている場合、「専用機のセット」が成立すると共に、+2/+2/+2を得る。 宇宙 地球 [5][2][5] 刹那・F・セイエイと専用機のセットが成立し、爆発的にサイズアップするユニット。 刹那・F・セイエイが強力な能力を持つキャラクターであるため、成立すると怖い。 またクイックと破格のユニットサイズにより、単体でも十分な性能は持っている。 ただしガンダムエクシア《19th》の方が汎用性に優れるため、枚数制限の枠を奪い合うとなるとどうしてもそちらの方に軍配が上がる。 特定のキャラクターをセットする必要があるという性質上、ガンダムエクシア(セブンソード)へ換装する場合などにおいては尚更。 また、専用機のセットの成立はテキストによるものなので、例えばスカウトとのシナジーが無い点もマイナス。 これから先、さらに相性のいい刹那・F・セイエイが収録されれば化けるかもしれない。 名無しを「刹那・F・セイエイ」にしても有効。 2007年9月1日から全国28個所で開催された「『機動戦士ガンダム00第1話』全国特別先行試写会」や、ガンダムウォーツアー2007、2008年度公認大会などで配布された。また、「ガンダム00オフィシャルファイルvol.1」に別イラストの物が付属している。(イラストは同誌の表紙に使われているもの) [部分編集] プロモーションカード UNIT SP-70 紫 2-2-4-1 エクシア系 MS 専用「刹那・F・セイエイ」 プリベント(5) クイック (自動B):このカードは、防御ステップ中にプレイされて場に出る場合、敵軍部隊のいる戦闘エリアにリロール状態で出す事ができる。 (防御ステップ):《(1)》このカードと交戦中の、キャラクターがセットされていない全ての敵軍ユニットは、ターン終了時まで*/±0/±0を得る。 宇宙 地球 [5][2][5] 2枚目のプロモーションカードであるガンダムエクシア。 ガンダムエクシア《19th》のイラスト違いバージョンであり、特徴欄の記述以外は同じ性能である。 特徴については、「戦場の女神2」環境現在、アトミック・バズーカに妨害されずジン《20th》を妨害できるという2点でメリットとして機能する。デメリットは基本的に無い。 また専用についても、敵軍華麗なる戦いをアシストしてしまう可能性があるという点でデメリットとして機能するが、スカウトや迅雷の騎兵などとシナジーを形成するという点ではメリットとして機能する。 現環境においてはデメリットがあまりに小さすぎるため、ガンダムエクシア《19th》の実質的な上位互換だと考えて良いだろう。 2009年2月~6月の「俺がガンダムだ月間」の間、SCS優勝者に配布された。 νガンダム、ガンダムに続く3枚目の同名のプロモーションカードが存在するカードである。
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(2006年10月09日) ちょっと思った (2006年05月07日) 昨日作った赤中速... (2006年05月06日) 赤中速 (2006年04月26日) オフィシャル更新 (2006年04月20日) ガンダムウォー再開しました (2006年03月10日) 黒茶核(?)デッキ (2006年03月06日) 新しいデッキ候補 (2006年02月23日) 隠遁者についてもう少し考えてみるの呀(あ) (2006年02月22日) 「隠遁者」エグいよ…。「隠遁者」!! (2006年02月22日) 「隠遁者」、エグいよ…。「隠遁者」!!? (2006年02月16日) うげぇ~ (2006年02月16日) うげぇ~
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NZ-000 クイン・マンサ [部分編集] 概要 ネオジオンのニュータイプ専用大型MS。 ガンダムシリーズにおける「最大最強」の象徴の一つであると言えるMSがモデルであり、カードとしても「第一弾」の時点で超大型重ユニットとしてデザインされている。 ガンダムウォーにおいては「クィン・マンサ」では無く「クイン・マンサ」である。 [部分編集] GUNDAM WAR / ベースドブースター UNIT U-13 赤 4-9-3 R サイコミュ(3) 宇宙 地球 [9][4][9] 元祖、超大型ユニット。 捕獲兵器とは昔からの、無二の親友である。 [部分編集] 永久の絆 UNIT U-59 赤 4-9-4 R サイコミュ(3) 範囲兵器(2) (自動B):このカードは、自軍ユニットが場にいない状態で、敵軍プレイヤーの手札が0枚の場合、合計国力を0としてプレイする事ができる。 宇宙 地球 [9][4][9] クイン・マンサ《1st》と比べて資源コストが1点重いだけで、範囲兵器とブースト能力を持っている。 ただ、このサイズになれば範囲兵器はほとんど無意味で、またブースト能力も、起動条件がかなり厳しい。 ほぼ捕獲兵器専用カードである点は大して変わらないだろう。 退路の確保や技術者の好奇心を使えば、割と簡単にプレイできる。 合計国力が0になっても、指定国力4は支払わなければならない。そのため、感覚的には指定国力4、合計国力4でプレイすることになる。運命に翻弄される者を使えば指定国力0としてプレイできる。 「変革の叛旗」現在、コストの合計値が全カード中で最高の17点。クイン・マンサ《14th》・フリーダムガンダム《SP》とのタイ記録である。指定国力4点、合計国力9点、(「/」の右側の値を除いた)格闘力9点、というのも、それぞれガンダムウォー史上最高の値。ただこれらは、タイ記録がかなり多いが。 [部分編集] 果てなき運命 UNIT U-139 赤 4-9-4 R プリベント(9) サイコミュ(3) 範囲兵器(3) 【マルチプル>《[3・7]》このカードが戦闘エリアにいる場合、敵軍本国と任意の枚数の敵軍ユニットに9ダメージを振り分けて与える】 宇宙 地球 [9][4][9] プリベントが付いて、範囲兵器も+1された。 9点振り分け火力という強烈なマルチプルを持っているが、起動コストや弾丸の少なさを考えると、実用的とは言えない。まぁ、威力的な意味で、実用的だったらそれはそれで困るのだが。 ある程度引きたいカードを引ける赤という色が少々の救いか。 そこまでする以前に出す事自体が一苦労(ついでにマルチプルの起動コストも面倒)でもあるが。 クイン・マンサ《5th》と同様に、「変革の叛旗」現在、コストの合計値が全カード中で最高の17点。指定国力などの点も同様。 フレーバーテキストなども含めて、カードに「9」と印刷されている回数が6回。これもガンダムウォー史上最高回数である。こちらもタイ記録として、ガンダムF91(ハリソン・マディン機)がある。 パラレルカードである。ブースター版が森下直親、スターター版がK2商会によるイラスト。 [部分編集] 絶対戦力 UNIT U-215 赤 4-9-2 AR 戦闘配備 サイコミュ(4) 範囲兵器(3) (自動B):《[2・4]》このカードは、手札、自軍ジャンクヤードにある状態で、「弩級」を持つ自軍コマンドが解決された場合、自軍配備エリア、またはユニットのいる戦闘エリアにリロール状態で出すことができる。その場合、(次の)自軍ターン終了時に、持ち主の手札に移る。 (注:自軍ターンに出した場合、そのターンの終了時に移る) クイン・マンサ系 MS Lサイズ 専用「プルツー」 宇宙 地球 [9][4][9] サイコミュの値が+1され、戦闘配備と、弩級コマンドに早出し能力を付与するテキストを得た。 相手にとっては弩級コマンドで妨害された上に、4国でこのサイズのユニットが出てくるので、嫌らしい効果と言える。 ジャンクヤードにあっても効果で場に戻ってくるので、ジャンクヤードにいるだけで相手に出撃を迷わせることができる。 とはいえ、赤には対象となるコマンドが極限の機動性能とファンネルコンテナの2種類のみ。 どちらも相手の状況に影響される為、試作開発プラン等の能動的に使用できるものを用意したい。 カードの注意書きの通り、自軍ターンにテキストで出すとそのターン終了時に手札に戻ってしまうので、長く場に出したい場合は敵軍ターンに吃驚ブロッカーとして出し、その後の自軍ターンでも活躍させたい。 あるいはガウマン・ノビルで身代わりにさせるか、混色になるが小さな防衛線《21st》を使うと良い。
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キリマンジャロ GUNDAM WAR UNIT U-17 黒 1-3-0 C 拠点 高機動 (自動B):このカードはプレイされて場に出る場合、リロール状態で出る。 地球 [*][1][6] 地球の拠点では、全ユニット中唯一高機動を持つ拠点。 ザクII(ド・ダイYS搭乗時)やシャッコーなどを止められる。 変革の叛旗 UNIT U-175 黒 2-2-1 U 艦船 強襲 補給(2) 【チーム>〔ニューディサイズ〕+1/±0/±0】 宇宙 [*][1][2] 「ニューディサイズ」である艦船。 自前で強襲を持つ艦船は、ドミニオンに続いて2枚目。 チームメンバーの格闘力を上げる効果を持っており、ゼク・アイン(ジョッシュ・オフショー機)の効果の底上げに一役買っている。 ただ、このカードがゼク・アイン(ジョッシュ・オフショー機)のテキストを得ても何のメリットもないところは残念。 イラストやフレーバー、能力を見れば分かる通り、キリマンジャロ《1st》とキリマンジャロ《19th》は全くの別物。ただし同一名称であるため、ガンダムウォーのデッキには、合わせて3枚までしか入れられない。
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登録日:2011/04/28 (木) 12 42 54 更新日:2023/12/18 Mon 01 56 02NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 GN-X GUNDAM_WAR すぅんごぉい! まさかの台湾制覇 ガンダムウォー ジンクス デッキ 打点重視 緑紫ジンクスデッキ 緑紫ジンクスデッキとはGUNDAM WARのデッキタイプの一つである。 ガンダム00シリーズにて主力MSからやられ役MSの降格を果たしたGN-Xをメインにボードコントロール→1ターンで高い打点を狙うのが現在の主な勝ち筋。 各種ジンクスが揃うとバウンス、打点、戦闘力、ジャンク回収、自軍ターン限定の回避能力、パーツのサーチなどが容易にできるため展開されたら相手はリカバリーしづらくなるのが魅力。 第1期 2009年8月に発売した23弾「栄光の戦史」にてデッキの基本パーツであるジンクスと擬似太陽炉が収録。 当時は同弾に収録されたシャア専用ザクII&ザクⅡ(ガルマ・ザビ機)で打点をパンプしチートカードエリク・ブランケでシュートするのが勝ち筋でスライ気味の構築。 当時は紫の指定国力をもつ00シリーズのユニットのルールが今と異なるために緑と他の色ならなんでもよかったためドローが充実した赤や青を混ぜた構築が可能だった。 しかし、当時の環境において混色及び00デッキで猛威を振るっていたのは安定感のある青赤00デッキとコントロールに特化した赤黒00デッキがメタだった上、緑を使ったデッキもエリクとザクコンビの相性とジンクスデッキより早さがあることから緑ウィニーの方が使用者は多かったため、ジンクスデッキはメタに入るデッキではなかった。 当時ジンクスでサーチできるジンクス系のMSで強力なカードが少なかったのも理由の一つ。 第2期(2010年度) 前期GT終了後に環境を壊した00ユニットの指定国力のルールが改訂されたため多くの00デッキが終了したことジンクスデッキもしばらくの間消えることに… しかし、2009年後期にショップ大会上位者に配られたジンクスⅢ(炭酸機) 24弾に収録されたスローネヴァラヌスとジンクスⅢ(ルイス機) 存在そのものがチートのACEが収録されたことでバウンス、ドロー、回避能力、ジャンク回収&コントロールを手に入れたことで少しずつではあるがメタに想定される強さとなった。 ジンクスでサーチできるカードは増えたが勝ち筋は前と変わらずコンビザクと擬似太陽炉でパンプしてエリクシュートだったためエリクとバウンスが封じられると厳しい戦いを強いられた。 その後、25弾にて強力なテキストと単体で高い戦闘力を持つGNフラッグが収録された。 緑紫デッキと戦う際は頭の中でこいつがいるかいないかの判断を求められるようになりメタクラスのデッキになりつつあったのだが、2010年前期GT終了後最大の勝ち筋エリクが制限カード行き。 緑紫は再び低迷することになると思われたが東京大会で1位入賞を果たすなどしっかりと成績は残していた。 第3期(2011年) 27弾にて劇場版00に登場したジンクスⅣが収録。 さらに、緑紫でデメリットはあるが優秀なドローカードそれぞれの思惑とユニークが緑の苦手だった回復効果だったことにより大幅な強化がされた。 今までのエリクシュートだけだった勝ち筋に加え新たに7弾に収録された迫撃トリプルドムが勝ち筋となり、滅多打ちで相手を1ターン遅らせて中盤から展開→ジンクスⅣでパンプしつつ量で押し切るという流れになりつつある。 27弾発売直後から注目されていたデッキだったのだが、発売直後にショップ大会が入賞やシード権の関係ない公認大会のみであったことと、東日本大震災により2010年後期GTの開催が延期になったため27弾環境があまりわからなかったことから、メタにあげられてもトップメタクラスなのかどうかわからない状況となってしまったのだが… 4月に台湾で開催された大会でちゃっかり優勝を果たしメタデッキの上位に君臨することができた。 主なカード ジンクス 原作同様全ての原点 テキストは捨て山から仲間をサーチする能力でヴァラヌスのテキストの素材とジンクスⅣのサーチが実質の仕事 ジンクスⅢ(コーラサワー機) 00系ユニットのテキスト消去と仲間が移動・破壊されるとジャンクから回収する能力を持つ ジャンクからの回収は炭酸の機体らしいテキスト ジンクスⅢ(ルイス機) ジンクスデッキ唯一のコモンカードのユニット テキストは自軍ターン限定の回避能力だがジンクスⅣがいることでテキスト発動のデメリットを防げるのが強い スローネヴァラヌス ジンクス系ユニットを弾にして相手のカードを手札に移動させる効果を持つカード ジンクス系の主力カードで数少ない戦闘配備持ち(リロール状態で出る) ジンクスⅣ 4国力でリロール能力と全てのジンクス系ユニットを自身と同じ格闘5射撃3防御5にするキーカード さらに、擬似太陽炉があれば最低でも戦闘力が+1されるのでかなりのデカブツとなる。 GNフラッグ ジンクス系ではないがクイック、速攻、強襲などなど特殊効果を沢山持つ壊れカード 回復が少ない緑において数少ないブロック要員 エリク・ブランケ 詳しい詳細は緑ウィニーの項目参照 勝ち筋その1 迫撃トリプル・ドム 勝ち筋その2 その名の通り3機で出撃した場合に発動するコマンド 一つの部隊のユニット戦闘力を格闘+射撃+強襲持ちにするためジンクスⅣが場にいて3機出撃で24点 擬似太陽炉があれば最低30点与えられるうえにブロックしても強襲でダメージが入るため打点がおかしいことになる。 それぞれの思惑 デッキから3枚見て1枚を相手に送り残り2枚ドローするテキスト パワーカードが乱発されてもドローが苦手なのは変わりない緑にとっては紫の混色を気にしないくらいの強力ドロー テキストで強力なユニットを送りジークジオンでコスト無視して出す手段もあり 現環境において早いターンで打点を稼ぐのは重要であり展開力やコントロールも供えたデッキがジンクスデッキの形である。 形としては滅多打ちでロックして相手の展開を遅らせるパターンや制限カードブリッツクリークによる展開と激突戦域による追加ターンの打点重視の2パターンがある。 とはいえキーカードのエリクやジンクスⅣをカウンターされたり直接破壊及び移動を食らうと打点がガタ落ちするのでそこは注意 (緑はカウンターが少ない色でもある) 大きな大会が開催されずわかりづらい現環境だがメタデッキの一つとして考えておいた方がいいデッキである。 追加・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ヴァラヌス辺りまでの純ジンクスデッキは試行錯誤が出来て楽しかった。 -- 名無しさん (2014-03-20 13 49 38) スリヴァーみたいたもん、という認識で良いんだろうか -- 名無しさん (2014-03-20 13 54 05) 名前 コメント
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ZMT-S16G メッメドーザ 革新の波濤 UNIT U-Z16 黒 2-3-2 C 高機動 特殊シールド(1) 地球 [2][1][2] 高機動持ち片適性ユニット。 このカードが収録されて2年半後に、色違いの下位互換であるディンが登場している。収録時期とカードパワーが比例する傾向にあるガンダムウォーにおいて、別の色とは言えこのような関係のカードが登場するのは珍しい。 変革の叛旗 UNIT U-Z92 黒 2-2-2 U 高機動 特殊シールド(1) (戦闘フェイズ):《(1)》このターン、このカードが戦闘エリアにいる状態で、敵軍カードの破壊が無効になった場合、そのカード以外の敵軍ユニット1枚を破壊する。 地球 [2][0][2] 射撃力が減っただけで合計国力が下がって、さらに破壊無効対策効果を手に入れた。 ただし、この効果が起動したということは破壊したいカードが破壊できなかったということ。狙ったカードは結局破壊できないままなので、対策効果としてはやや後ろ向き。 黒の低国力域にはガンダムMk-II(試作0号機)やハイザック(ベース・ジャバー搭乗時)、ギャプラン(ブースター装備)といった、先頭に立てる優秀な高機動ユニットが存在する。 どれも癖のあるカードばかりだが、それらと比べてこのカードはデメリットを特に持っていない。その分派手さに欠けているとも言えるが、高機動を買われてウィニーデッキに採用されることもあるかもしれない。
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捧げられたファラオガンダム byフォルド 捧げられたファラオガンダムの概要 このデッキは・・・誰も使わないカード・・・ファラオガンダムⅣ世+ダハール・ムハマンドを使ってあげよう↑↑↑なデッキです。まずは、5GたまるまでファラオGを手札に匿う。それまではディアナ帰還や偽りの捧げ物で回復+ドローする。5G溜まったら地球光貼ってファラオGを捧げ物して破滅・・・この時、デートで2~3G+レインがハンガーにあると美味しい!後は3G溜まるのを待つ・・・溜まるとファラオ様がムハマンド様と一緒に帰って来て下さります。レインが乗ってリロール+5点回復みたいなwww デッキレシピ メインボード 枚数 色 ナンバー カード名 収録 6 UNIT 3 茶 U-G23 ファラオガンダムⅣ世 EB 3 茶 U-G3 ドラゴンガンダム TS 7 CHARACTER 1 茶 CH-G2 サイ・サイシー 16弾 1 茶 CH-G3 チボデー・クロケット 16弾 2 茶 CH-G20 ダハール・ムハマンド EB 3 茶 CH-G7 レイン・ミカムラ 16弾 8 COMMAND 3 茶 C-2 宝物没収 BB2 3 茶 C-8 月のマウンテンサイクル BB3 2 緑 C-9 破滅の終幕 6弾 13 OPERATION 2 茶 O-X35 デート 13弾 3 茶 O-5 発掘道具 BB1 3 茶 O-62 ディアナ帰還 BB3 2 茶 O-51 地球光 EB 3 茶 O-30 偽りの捧げ物 6弾 16 GENERATION 16 茶 G-* 茶基本G サイドボード お好みでどうぞ・・・ 名前 コメント